おまけの不定期日記  

2001年4月1日〜

6月25日(月)

先週の市出品分は思っていた以上の売上。しばらくはこれで売上を稼ごうかな?
まあ、あくまで市は交換会ですので、その分何か落とそうと物色。この週の市は毎回出品が多い。探偵物は少なかったけど、1点欲しい本が。これだけ無事落札。
1点だけの落札だったので黒字にはなったが、月末だからなあ・・・何やかやの支払いが・・・(苦笑)

夏は嫌いだぁ〜これから益々外回りが億劫になりそう。

6月23日(土)

今週も殆ど屋内活動中心(笑)もっと屋外活動をしなければ・・・
という訳でもないけど、「ねっと会」のため大阪へ。今回は参加メンバーも多く、グラフ等を用意されてきた店主さんもいたりして、結構活発な議論が出来た。うーん、何となく会合らしくなってきたぞ。
何やかやと、「ねっと会」も一年くらい続いてきたので、もう少し対外的にも告知していこうか?という議題も。確かに個人でネット古書店をされている方には、中々お互いの意見交換をする場も少ないし、このような会の存在意義も多少は出てきている気がします。
まあ、最後はやっぱりビールで乾杯!ですが(笑)

お土産?で、フィギュアのムック本を貰ったので、カミさんに学習用に渡す。そろそろ、カミさんの手腕によるネット玩具屋復活プロジェクトを立てようか?

2001年版「大阪古書店案内」が数冊入りましたので、ご入用の方はお申し付け下さいませ。価格は税込1050円です。
(送料210円別途要)

6月18日(月)

市の出品物はそれなりに入札が入っていたようなので、とりあえずホッ。途中で退出したので、最終結果はまだ判りませんが。
市はあくまで交換会なので、何か落とせればと思っていたのですが、残念ながらこれといって欲しい本は無し。オッ!推理物がまとめて出ているぞ、と一瞬思ったのですが、当方の出品物でした(笑)

2日前の畸人郷(久々に参加)で、面白い雑誌を紹介されたので、探して購入。
京都の出版物ですが、「SUMUS(スムース)」という雑誌。私も結構好きな昭和30年代の新書特集と、あの『ぷろふいる』の熊谷市郎氏のインタビューがあって、かなりコアで興味深い雑誌です。

また、畸人郷では当方の日記のファンという方にお会いする。プレッシャーかかるなあ〜(笑)
最近ダレ気味ですからねえ。

全く関係の無い事ですが、テレビを見てふと思ったこと。
K1のアーネスト・ホーストと、吉本の島木譲二は良く似ているような気が・・・

6月15日(金)

取り混ぜて三百冊弱程度、市に出品するため発送。さほど高く売れそうな本も無いが、多少は在庫場所もスッキリと・・・していないぞ!(笑)この程度ではほとんど変化無し。しばらくは市売りで暮らそうかな?
確かにダブる本もある程度決まってきて、このままでは若干目録に新鮮味が無いかも。ダブり本は思い切って処分して、市での交換等で目新しいものを見つけてこなければ。
とはいいつつ、買取はどんどんOKですよ(どこに置くねん?)。多少目新しくて、古い本?探しております。

荷物を送ったので、挨拶がてら金曜開催の市を覗くが、今日は漫画や写真集が中心なので眺めるだけ。サブカル系で面白い本があれば、とは思っていたのですが。
その後、生駒で開催の古本市へ。二日目だったので、さすがにこれといった本は残っていなかった。それでも数冊見つけて、カウンターで精算してもらうと、やたら安い!?
4000円の本を400円と勘違いして打ち込んでおりました。でも、正直者?の私は「間違ってますよ。」と申告。だって、顔見知りの古書店主さんが数人カウンターの中にいましたからねえ(苦笑)・・・もし、レジの子だけだったら黙っていたかもしれない(多分・・・)

6月11日(月)

市の方は今週も入札無し。当方好みの本は、出る時期と出ない時期が周期的に来ているような感じ。
まあ、当方もちょっと本を動かさないと、身動きが出来ない状態なので、まあ良いか。次週あたりは当方も市に多少出品検討中。そろそろどっかに倉庫を借りないと(ムリムリ)・・・それか、熊本の店舗(まだあります)にでも送りつけようかな?

新刊のノベルス本を買おうと思ったら、定価1400円だったので、散々迷って結局買わず。欲しい古本だったら、価格の事はあまり気にせず購入してしまうんだけど(苦笑)・・・うーむ。

ノベルスで千円以上出すのなら、プロレスラーのフィギュアでも購入していこうかな?と、ちょっと思う今日この頃。

6月10日(日)

ここ数日は多少セドリに出歩きましたが、特別変わった事はありません。日々平穏ですか(笑)
『ミステリ・オペラ』やっと読了しました。うーむ、どう言えばよいのかなあ?いかにも山田正紀らしい探偵小説と言ったら良いのか?読了後に結構あれこれ考えさせる作品ですね。

ネットオークションで、長年の探求書落札。文庫で復刊されるのは判っているのですが、これだけは元版が欲しかった。これも縁ですから。
「お金が無くなればその分働けば良いが、探求品は一度逃したらそれまでになるかも知れない」by中島誠之助
言葉は多少違うと思いますが、先日TVで聞いたこの言葉は真理ですよね。
でも、カミさんのへそくりを多少借りる事になりそうなので(もうこれで最後にします・・・何度目?)、何とかしなければ。
当方もネットオークション解禁日は近い?

しかし、現状(業界の流れ・当方の在庫状況etc.)を踏まえると、販路を広げる意味でネットオークションは実際の手段として考えております。(以前の考えとは多少変わってきておりますが・・・)
勿論、今後もネット目録は当店の中心としてより質の高いコンテンツの維持を目指します・・・ちょっと硬いかな?
まあ、店主自身はいつもお気楽です(笑)

サッカー結構楽しめました。よく頑張った!感動した!でも、フランスのレベルの高さは凄いですね。

6月4日(月)

一週間ぶりに遠出(笑)大阪の市へ。
パラパラとは出品されてはいたが、とりたててどうしても欲しい本が無かったので、今日はパス。その後いつもの定番?コースでセドリ。今日は割と巡り合わせが良かったみたい。

・・・他に話題が無い(笑)
『ミステリ・オペラ』やっと半分位。ミステリらしくなってきました。

6月2日(土)

今週もヒッキー(引きこもり)気味。どうもいかんなあ〜
月曜の市は、予想以上に落札。支払いが・・・
しかし、良く見ると「何だこりゃ?」と後で思うような本もあるわ、あるわ。
いい加減この手の本(リサイクル店でも引き取らないような本・・・)の処分も考えないと、益々溜まる一方だぞ・・・
まあ、欲しいところもそれなりに入ったので、それはそれで良いか(良くない!)

上記に関連してもう少し書こうかと思ったのですが、どうもうまくまとまりそうにないので、今日は止めておきます。
ただ最近思う事は、リサイクル店やネット古書店よりも、古書の流通形態を変えてしまう可能性が最も高いのは、ネットオークションなのでは?という気がしないでもないんですよね。

「ねっと会」で大変お世話になりましたアスカ書店さんが先月末で廃業されました。残念です。
でもまあ、これから違う道でご活躍との事ですし、御意見番として今後ともよろしくです。

5月28日(月)

今日の市は蔵書家の一口物が大量に出るという事で、いつもより開札時間が早い。その為、慌しくお出かけ。
確かに出品量はかなり多い。先週も多かったが、その倍くらいはありそう。ただ、民俗学等の研究書が中心のため、思っていた程趣味系の本はなさそう。
まあ、それでもパラパラッと面白いところが出品されていたので、いくつか入札。最初の方の数点は落札出来た模様。
とりあえず全ての開札を待っていたら何時に終わるかわからないので、発送を依頼して、途中で退散。あとどの位落札出来ているかな?お楽しみは数日後。

先週セリ負けた本が、予想通り?その書店さんの店頭にありました(笑)しかも、欲しかった本は全てあったので、それだけ抜く。結局のところ、この方がお買い得となりました。

『ミステリ・オペラ』重いながらも持ち歩く。この本だけで疲れてしまいます。それでもやっとこさ二百ページ突破。面白いけどまだまだ先は長い・・・と言いつつ、帰りの電車では何故か『となりのののちゃん』を読んでしまいました(笑)

5月26日(土)

今週は雨のせいもあってあまり外回り出来ず。一昨日、奈良の即売会には出向いたが、近鉄電車の売上に協力しただけだった(笑)
でも、近鉄電車に乗ったおかげで、意外な所でリサイクル書店発見!何時からあんなところにあったのだろう?折角だから(当然?)立ち寄っては見たが・・・こりゃダメだわ。
リサイクル書店が出来る事自体は良いのであるが、最近は特に中身が伴っていない感じの店が目に付く。「とりあえずリサイクルでもして見よっか?」といったところか?経営にヴィジョンが感じられないんですよね。
その点でいけば、お馴染みバカボン系書店は戦略がはっきりしているよなあ〜

とはいっても、ヴィジョンが無いのは当店も同じかも?いきあたりばったりだからなあ・・・やはり10年先を見据えて戦略をたてなければ・・・
てな事いまさら考えられますかいな。明日の事も判りまへん(笑)

でも、ネットオークションはさすがにちょっと気になりますね。えっ?あのお店まで・・・

5月21日(月)

暑いねえ〜
今日の市はチョット大きめ市という事で、多少の期待をしつつ組合へ。
確かにいつもより出品量は多い。でも、探偵物は相変わらず少ないですねえ。大衆小説で若干面白そうな本はパラパラとあるのだが、いかんせん大きな括りの中(当店にとっては殆ど不要な本)に1冊紛れ込んでいる、という感じのものが多く躊躇してしまう。まあ、市の場合これは仕方の無い事ではありますが。
数点入れるもやはりセリ負け。でも、落札した業者さんは判っているので、うまくいけばそのお店で安く買えるかも知れない。その業者さんにとっては専門外の本ですから。
じっくり見ていくうちに、1点そこそこの?稀少本発見!これは勝負と、強めに入れたので無事落札。でも結局今日の落札はこの1点だけだったので、商売にはならんぞ・・・

儲けの無い本ばかり仕入れてもいられないので、セドリで何とかと思ったが・・・今日は全くモノが無い。同業者(及び同業者らしき方)も同じコースでチラホラ見かけたので、巡り合わせも悪かったのかも知れぬ。
今日は諦めて帰ろうとしたが、最後に寄った所で何とか面白い本を入手する事が出来た。これで少しは商売になるかな?でも廻る交通費とかを考慮したら、結局経費分くらいにしかならないぞ。

日々こんな調子だから、近くのリサイクル店でサンリオ文庫が大量に100均で見つからないかとか、廃品回収の日に30年代物がまとめて棄てられていないかとか・・・ついつい余計な事考えちゃいますよね(皆さんも?)

余談だけど、時々立ち寄るお気に入りのある古書店さんは、新聞広告に「安く買って高く売ります」と出したとか・・・誤植じゃ無いですよ(笑)

5月18日(金)

土日にちょっとした用事(古本関連以外の)が入りそうなので(「畸人郷」欠席かな?)、今日のうちにセドリに廻る。
いや、別に今日じゃなくても良いのではあるが・・・この所、市開催の月曜日以外はあまり外回りしていないからなあ〜お仕事、お仕事(笑)
という事で、久々に神戸方面へ。だが、出足が悪い。いきなりある古書店さんで「貸店舗」の看板が。この店、結局一度も入らずじまい。まあ、良くある事ではありますが。
しかし、良い事もありまして、ある古書店さんで値付け前の本にキキメを発見。気が小さいので?恐る恐る「これ譲っていただけますでしょか?」と尋ねると、「いいですよ〜」(^^)/
やっぱ言ってみるもんです。ただ、経験上アッサリと断られる場合もありますので、店主の人柄や、お店の状況を踏まえて尋ねましょうね。

これは少し前の話ですが、ある古書店で整然と棚に並んでいる本に値段が付いていなかったので、「これいくらですか?」と尋ねたら、「まだ整理がついていないんで・・・判りませんなあ〜」
整理がついていないと言うが、数ヶ月前からずっと棚に収まっているではないか!!
こんなお店も実際にあります。(ひょっとしたら、あれは自分の蔵書を店に並べていただけのかな?きっとそうに違いないぞ・・・)

まあ、それはさておき、ラストに戸川昌士さんが店主の「ちんき堂」へ。入ると若いお客さんが一杯。オープンの頃から比べると、かなり盛況のよう。確かにここの品揃えは、見るだけでも?楽しいですからねえ。
新刊の『おまた!猟盤日記』にサインを戴いて購入。珍しく、帰りの電車で眠らずに、この本を一気に読んでしまいました。
古本屋開業の苦労(してないよなあ・・・)話が楽しいですよ。

『ミステリ・オペラ』やっと購入したけど・・・持ち歩けないぞ!

5月14日(月)

昨日登録の国内推理は、いつも以上のご注文。ちょっと出荷が忙しかったけど、大変ありがたいです。
特に、今回の書影本は一点を除きアッという間でした。まあ、佐野洋は個人的に持っていても良いしね。
でも・・・このクラスの本は、業者市でも全くといって良い程見かけませんねえ・・・
僅かな期待を抱きつつ今日の市に出向くが、やっぱり無い(苦笑)。それでも、少しは落札。そこそこの本でも集めておかないとなあ・・・
まあ、それでもトップページ変更効果か?買取の方も好調ですので、また何かと集まってくるでしょう。

その後、久々に有名人ウォッチング。でも、またちゃんぽらんの大西さんでした(笑)。結構目立つんですよね。地味な相方は全く見かけた事がありません(見かけても解らないかも・・・)
で、それからまたある古書店に立ち寄ったら、当店好みの本(ミステリでは無い・・・)が積んであったので、久々に大量購入。おっ、重い!

カミさんが悪友とのマッド・ティー・パーティー?で留守の為、久々にパーッと夜遊びにでも行こうかとも思ったが、あまりの重さに真っ直ぐ帰宅。
「教訓:夜遊びするなら、古本屋に立ち寄ってはいけません(当たり前・・・)」

5月12日(土)

ねっと会メンバー中心で、紫式部さんを招いての懇談会開催。今回はゲストも少なかったが、その分いつものメンバーのみなので気楽にワイワイと。焼肉は美味かったが、ちょっと胃にもたれたかな?年を感じます・・・
色々と話題は出たが、いつもの如くアルコールと共に記憶は消去(笑)。でも、業界自体の状況は益々厳しくなりそうだぞ・・・

大沢在昌『灰夜 新宿鮫Z』読了。久々の読書ですなあ〜ずっと、何をしていたんだろう?読みたい本はたくさんあるのに・・・もっと読書の時間を作らなければ。
で、新宿鮫はやっぱり晶が登場しないとなあ・・・

5月7日(月)

GWも終わり、久々の市会。待っておりました〜
とはいうものの、噂?ではこの前の大市の残り物が多いとか。で、実際は・・・入札無しでした(苦笑)
その分はセドリで少々補充。そういえば、大阪の古書店を廻るのは久しぶり。GW中は結構ダラダラ過していたようで・・・これから頑張りますです。
本日ラストでかっぱ横丁に行くと、偶然H書房さんと遭遇。お茶しましたが、相変わらずパワフルだなあ〜
その後、早くも夏前バテ気味の私は、鰻でビタミンB1補充(「あるある大事典」見てます-笑-)

そういえば、GW中は本もまったく読んでいなかった。これまた久々に新刊書店に立ち寄ってみたが、山田正紀の新刊はちょっと気になる・・・でも、まだ買う決心はつかず・・・

5月5日(土)

さすがに今日は古本市には行かず。まあ、他にヤボ用もありましたから。次の夏の下鴨をまた楽しみにしておきましょう。
そろそろ通常モードに戻さなければ、という事で目録登録。また今後にご期待下さいませ(という程の本は無いかも・・・)

最近、新日本プロレスのTV放映がゴールデンで時々行われているが・・・とても見れたものではない。本来の姿を見せようとしているのは武藤敬司の試合くらい。これをメインにしない限りは、昔のプロレスファンは益々離れていくだろうね。これも時代なのかも知れませんが・・・

5月4日(金)

しつこくも(笑)古本市へ。
4日目なのであまり期待はせず、落穂拾いのつもりだったのだが、オッ!という本をGET。新たに補充があったのかな?
マメに通えば、たまには良い事もあります。

GWという事で?多少時間を取って、久々にHPの書き換え。まあ、ビジュアルよりも中身重視をモットーとしておりますので(それ程の中身か?)ほったらかしにしておりましたが、多少はスッキリとしたかな?
買取に関しましても更新いたしましたので、是非ご協力くださいませ。

5月3日(木)

昨日は、やはり風邪の初期症状で自重。まあ、天気も悪かったしね。
本日は体調も戻ったので、古本市へ。それほど入れ替わりは無かったが、折角来たので珍しく?限定本を購入。何をトチ狂ったか(笑)。まあ、たまには良いでしょ。

その後、一路大阪の「中之島まつり」へ。数件古本屋も軒を並べますので。あまり期待はしていなかったものの、大衆物を少々GET。ここの人出もUSJ並みだなあ〜(USJには未だ行っておりませんが・・・)

欲張って、関大前に新規オープンしたバカボン系書店に行くも、空振り。まあそうでしょうね。
しかし、ここはちょっと前まで割と大きな古書店があったんだけど、今年に入って移転。もう一軒面白い古書店もあったのだが、立ち寄ってみると前の面影はまったく無し。
これが悲しき現状か?

5月1日(火)

恒例のイベント、岡崎勧業館の古本市開催。
周りはメーデーの人手で一杯だが、これも毎年同じ光景。勿論古本マニアは会場の方へ一直線。常連さんもいつもの如く来ていて一安心?同業者も多いぞ(笑)まあ、このあたりでセドリをしなければ、中々思った本が入手出来ない現状ですからねえ・・・生活がかかっているんですよ(涙)
今年は昨年に比べて来客数も多い感じ。結構混み合って、ワゴンを見るのも大変な状況。まあ、それでも目的のブースから廻り始める。
結局、特別珍しいところは無かったが、それなりに購入。価格的にもそれなりだったので、商売としては儲けも殆ど無いが、まあ、品揃えとして目録に入れられれば良いか、といったところ。いわゆる「掘り出し物」は、とんと見かけなくなりましたねえ〜
それでも古本市は楽しいからいいよね。

二日前の「食博」で、どうも風邪をお土産に貰って帰ってきたみたい。明日も行くつもりにしていたのだが、どうしよう・・・

4月29日(日)

今週は登録もボチボチと。まあ世間もGWだから許して貰えるかな?
と、いう訳でもないけど、珍しく全く古本とは関係の無い事で外出。大阪南港で開催の「食博」へ。
意外とこういったイベントは好きなんですよ。ギフトショーとかおもちゃショーとか。昔の仕事柄かも知れませんが。
まあこの「食博」を一言で言えば、食品関係の企業・店舗が集まって大掛かりな宣伝と販売をしている、というだけの事ではありますが、そこは「食いだおれの街」大阪、来場者数もかなりのもの。聞くところによればUSJよりも多かったとか。
確かにいたるところ超満員。人気のお店はどこも行列。その中を色々な食べ物を持った方々がウロウロ。特にオバチャン(たぶん大阪の)は場所取りと試食で存在感を示しておりました(笑)
どちらかといえば人込みの苦手(古本市は除く-笑-)な私とカミさんは、なるべく空いているところでビール(私だけ)とツマミをちびちび。酒の試飲も多いので、それだけで結構フラフラ(相変わらず・・・)。それなりに充分楽しめました。
GW中はUSJよりも「食博」でっせ!

まあ、こういったイベントの人込みはあまり気にならないんだけど、町の中心部の人込みには閉口。普段はあまり休日には出歩かないからなあ〜こちらの方でちょっとお疲れ。

4月25日(水)

何も荷物が届かないところを見ると、やはり大市は外れみたい。まあ順当な結果ですね。今回は外れても全然悔しくありません。負け惜しみではないですよ(笑)
それより、お馴染み古書Dさんの裏情報の方が面白かった。あくまで裏なので、表には出せませんが・・・どうも、大市は、仕入れよりも出品の方が旨味があるみたい。

昨日、大阪の即売会に出かけたのですが、収穫無し。即売会も出物が少なくなったなあ〜
しかし、ちょっと気になったのは、いつもの朝イチの常連さん(ミステリマニア以外を含めて)が殆ど来ていなかった事。
出物が無い事よりも、この事の方が重大な問題のような気が・・・少なくとも、同じ本ばかりあちこち持って廻るのは止めて欲しいなあ〜

あの『猟奇の鉄人』HPが、一時期ながらお休みになるのは残念。
確かに一社会人の方として、あれ程の内容で毎日更新していくには並大抵では無いはず。当方も毎日更新を楽しみにしておりましたが、反面結構ご無理をなされているご様子で、お体の方は大丈夫なのか?と気にはなっておりました。
いずれまた時間が取れるようでしたら、あまりご無理なさらない程度で再開して下さいね。影ながら(?)応援致します。

4月22日(日)

初めての「全古書連大市」体験。待っておりました〜
市はいろいろな組合で毎週のように行われ、大市も関西ブロックなどで時々開催されるのですが、「全古書連大市」となれば全国的規模による、年に一度の大イベント。まさに古本の甲子園かワールドカップ!(ちょっと大げさ・・・)
昨年はまだ組合加盟しておりませんでしたので、全く初めての参加である。(カミさんは何故か見物したことがあるそうな・・・まあ、古書店経験ではカミさんの方がベテランですから。)
会場もいつもの組合ではなく、天満橋にあるOMMビルの大会場で開催。おおっ!広い!!本もとてつもなく多い!
これは全部見て廻れるのかな?と思ったのですが、ある程度のジャンル分けが行われていたので、さほどまごつく事無く目的のジャンルのコーナーへ。サブカルチャー系のコーナーに探偵物もまとまってあるではないか!
とりあえずここと、小説関連・初版本等のコーナーを眺めて、一旦休憩。腹が減っては思考出来ない・・・でも、満腹の方が思考は低下するんだったかな?(笑)

昼食後改めて再チェック。うーむ、思っていたよりもこれといった本が少ない。いや、それなりの本は出てはいるのですが、どうしても手に入れたいと思うところが無い、って感じか?
小栗虫太郎や蘭郁二郎等の戦前本、香山滋の括り、「地下室」「探偵随想」等の同人誌といったところがメイン。お目当ての30年代物は殆ど無し。
鷲尾三郎が全く別のところで1冊あったのですが、数百冊の一口物の内の1冊で、最低5万円から(ゲホッ!)。勿論その手の本がもっと入っているのであれば考えますが、さすがにこの1冊だけのために5万以上入札する気にはなれぬ。後が殆ど売れそうに無い文芸書だからなあ〜さすがにこれはパス。
それはともかく、いわば店の格付けのためのような本や、研究家向けの本はあるのだが、いわゆるマニア(私も含めて-笑-)の方が喜びそうな本が少ない。
それでも参加する事に意義ありのオリンピック精神?で、十数点入札。それなりの常識的価格でしか入れておりませんので、落札は難しいだろうなあ〜まあ、それでも納得ですが。
当店のお客様(ごく一部の?)のご要望にはあまりお応え出来そうにないので、先に謝っておきます。ゴメンチャイ。
また今後の市で、これといった本に巡り合った時には頑張りますので。

それはそれとして、さすがに全国規模。全国各地の業者さんが来阪しておりました。今日は全国的に臨時休業のお店が多いだろうなあ〜(笑)
懐かしいお方にも再会。通販でしかお付き合いの無い書店さんのご主人のお顔を拝見する事も出来る。こういった楽しみもあります。
来年はおそらく東京開催だと思いますが、今後の楽しみが一つ増えました。

-テレビの小ネタ-
朝、出掛けに何気なく「報道2001」を見ていたら、竹村健一氏がいきなり「江戸城開場出来たのは、西郷隆盛と勝新太郎(!)が手を結んだから・・・」と力説。しかも、誰のフォローも無し・・・久々にTVで大笑いしました(爆笑)。

青井夏海『スタジアム虹の事件簿』読了。新刊だけど、何故か懐かしい感じの味わいがある作品。短編集としては、久々の秀作に出会いました。

4月20日(金)

今週は珍しく閉じこもっていたので、そろそろウズウズ虫が現れ(笑)本日外回り。
とはいっても、定番?コースを廻っただけでさしたる収穫無し。でも1点だけ面白い本発見!
A賞(芥川賞ではないです-笑-)受賞作家の自費出版物。というか、殆ど同人誌。本格物でデビューした作家だけど、何故かSF。しかも、受賞より約20年前!の出版。
やっと報われた、といったところですか。石の上にも二十年?しかし、この作家私も結構期待しているのですが、新作が出ないなあ・・・

まだ途中ですが、青井夏海『スタジアム虹の事件簿』は面白いです。

4月16日(月)

久々に市で落札。さほど大した本ではないが、これで次週の大市の弾みになるかな?
まあ、実際のところ今回の大市は全国から業者が集まるので、当店ではとても太刀打ちできぬ(苦笑)。現実的には目の保養になる程度でしょうね。
結果はまたこの日記で(笑)

4月13日(金)

新たに○本○場の新店オープン。二日目だったのであまり期待せずに行ったのだが、予想通り(笑)大した収穫無し。
広い割には、一般書籍の割合が少なく、しかも棚もスカスカで、系列店の売れ残りを寄せ集めたって感じ。最近リサイクル系の出店もかなり多いが、以前ほどの魅力は無くなって来ているなあ〜
まあ、それでもちょっと面白い少年探偵物1冊と、ずっと探していたティーンズ文庫が見つかっただけ(何故か同時に2冊・・・)行った甲斐があったとしておこう。

廻っている途中、何の障害も無い平坦な道でいきなりコケる。まるで、某古書店主みたい(笑)
何か障害物があったとか、階段とかならまだ判るのだが・・・年かなあ?結構足には自信があったんだけど、そろそろ無理の出来ない年齢になってきているのかも(飲んでいた訳ではないです・・・念の為-笑-)
とりあえず、花粉症が原因だという事にしておこう(何で?)

相変わらず新刊ラッシュのようで。西村健とか奥田英朗とか光原百合とか・・・気になる作家も出ているんだけど、まったく追い着かない。
大体このところ読書に集中出来ない。これはまさしく花粉症が原因・・・だと思う。もう少し我慢しますか。

4月9日(月)

大市真近の為か、今日も入札したい出品物無し。うーむ、何とかしなければ・・・
それでも組合で新しい『2001年版大阪古書店案内』を入手出来たので、また地図片手に地道に廻りますか。しかし・・・古書店の移り変わりも激しいなぁ〜3年前の地図と比較すると、かなり変わっているぞ。
もし関西地区以外の方で(大阪では入手容易だと思います)ご希望の方がいらっしゃいましたら、税込1050円+実費送料で代行いたしますよ。

時節柄?送られてくる目録が多いですなぁ〜
ところで、今更ながらちょっと不思議に思う事。古書だから当然の如く1点限りで、売切れの場合は勿論仕方の無い事です。
しかし、例え数万円分注文しても、売切れなら全く連絡無しの場合もあるというのは、他の業種では考えられない事ですよねえ〜(異業種出身者の素朴な疑問)
いや、これが古書業界の慣習だという事は、勿論私も重々解っておりますよ。でも、これで良いのか?と思う今日この頃です。
ネット展開されている業者さんの場合は、売切れの場合でも必ずと言って良い程その旨の連絡は入るのですが・・・
確かに、葉書で売切れの連絡をするのは、手間も経費も掛かるけどなぁ・・・

4月7日(土)

しばらく治まっていたが、この晴天でまた花粉症復活。う〜っ
京都でまたバカボン系書店オープン。狭そうという話は聞いていたので、朝には行かず夕方にのんびりと向かう。確かに狭かった(笑)
結局目ぼしい本もまったく無し。しかし、フロアは狭いのだが、建物は三階建て。そのため各フロアに人員を配置。あれで人件費が出るのかなあ?場所的にもさほど良い立地とは思えないし・・・まあ、当方が心配する事でもないですが(笑)

ちょっとした記念日だったので、カミさんと外食。羊料理専門店の「カオロウ館」へ。ここは二十年以上も前の学生時代からちょくちょく行っていたのだが、変わらず美味くてリーズナブル。不思議とオヤジもまったく昔のまま。(昔から老けてたのかな?)
羊というと匂いがどうも・・・という方も多いかもしれませんが、ここの肉は新鮮なラムを使っているので、全くクセが無くて軟らかく、牛肉よりも食べやすい。特にシチューは絶品!京都ではお勧めのお店です。
四条木屋町をちょっと下がったところにあり。一階と地下に分かれて2店舗あるが、出来れば地下の方が良い。周りにはオネエチャン系のお店も多いが・・・それはご自由に(笑)
久々のグルメ日記でした。チャンチャン。

山田風太郎『十三角関係』読了。
折角光文社文庫を購入したので再読。かなり昔に読んだためか、内容をかなり忘れていたので、改めて読んでも充分読みごたえがありました。一言で言えば、「これぞ探偵小説!」是非ご一読。

4月2日(月)

気が付けば早や四月。うーむ、月日の経つのは早いのう〜
本日の市も成果無し。ミステリはどこへ消えた?やっぱり、新しい仕入先を見つけなければいけないのかな?(いまさら、のネタですよね-笑-)
という訳で、最近はやっぱり夫婦共々セドリに奔走。特にカミさんは絶好調!もう外回りはすべてカミさんに任せて、髪結いの亭主でもしてようかな?

-テレビの小ネタ2点。-
昨日、何故かひょんな事から「チビまる子」と「サザエさん」を見る羽目に(笑)
チビまる子の桜田淳子ネタは解るのだが、カツオ君がTVゲームやピザの宅配の話題をするのは・・・ちょっと変じゃない?

石坂黄門始まる。「こぎゃんと黄門様じゃなかぁ〜(涙)」(思わず九州弁)
あんな、つやつやした(好色そうな)黄門様あり?あれじゃ、水戸光圀というより柳沢吉保だよね。(年配の方しか解らないネタだよなあ〜)