おまけの不定期日記  

2000年10月1日〜

12月31日(日)

ついに20世紀最後の日ですか。その割には当方の日常はあまり変わりませんなあ(笑)
かえって登録も日頃より進みます。TVもあまり面白く無いし、古本屋も殆ど閉まっているので、正月は閉じこもりで思い切り登録して、正月明けにでもゆっくりしようかなあ〜

年末年始のTVの楽しみといえば、やはり漫才くらい。若手に期待したいのだが、どうもねえ・・・期待通りなのは中川家くらいか。確実にもう中堅の域です。しましまんずはコアで良いけど、ブレイクはもう少し先か?まあ今一番乗っているのは大平かつみ・尾崎小百合夫妻ですね。2001年ブレイク間違いなし!(久々、関西ローカルの話ですが・・・)

それでは、本年も当店HPをご覧いただきまして、誠にありがとうございました。21世紀も、当店が続く限り(笑)今後ともよろしくお願いいたします。
良いお年をお迎えくださいませ。

12月28日(木)

また新たに大阪(正確には奈良)で古本市があったので、早朝から向かう。時間が結構かかるのだが、何とか10時開店までには間に合わせようと必死に乗り継ぎして、何とか間に合ったが・・・すでに開いておりました(笑)年末で30分早くオープンしていたみたい。こんな事が関東であれば暴動ものでしょうね。
とは言っても、お客さんは少なかったので、殆ど一番乗り状態。宣伝不足なのか、いつもの古本市の常連さん?も見かけず。でも結局は、探偵物に関してはこれといった目玉は見当たらず。大半が今までの古本市で見かけた本や、店舗で並べていた本を持ってきただけという感じ。ちょっとなあ・・・
まあそれでも本年最後の関西での古本市なので、時代小説等を若干購入。やっぱり古本市の雰囲気は良いですね。

ところで、ニュースで見たんだけど、今時の若者は「雰囲気」を「フインキ」て言うの?オジサンは知らなかった・・・

先日の賞金百万円ミステリー解決編は、何とか見る事が出来ました。なるほどねえ〜感心。でも、結局状況証拠だけのような気も?まあ、クイズだから良いか。山崎一さんが、40〜50sの人間が入った袋を、あれだけ軽々と持っていたのも不思議だけど・・・まあ、クイズだから良いか(笑)

12月25日(月)

月曜は結構忙しいのだが、古本市開催のためカミさんに協力してもらい、なんとか時間を作って行く。
大ヒットは無かったが、マイナーな所を少々入手。行った甲斐はあったと思う。まあ、何も無くても結局は行くんですけど(笑)

その後業者市の方へ行くが、三週連続で入札せず。探偵物自体全く無かったぞ。うーむ、ちょっとこの状況は厳しいなあ。年が明けて状況が変われば良いのだが・・・難しいかな?

本日発売の「彷書月刊」1月号はインターネット古本屋特集。大衆文学研究家の末永昭二氏により当店を好意的に紹介していただく。感謝。大衆小説は今後とも出来るだけ続けたいです。ちょっとプレッシャーもかかりますが・・・

先日のリベンジ果たす(笑)しかし、ちょっと食べ過ぎ、飲み過ぎで苦しいぞ。何とか賞金百万円ミステリー解決編までは起きていたいのだが・・・何せビデオデッキが本に埋もれて使えない状況ですから(どんな状況?)

12月22日(金)

ホント久々に大阪南部へ出張(セドリですね-笑-)。
まだ行った事の無い古本屋さんが残っていたので、探して立ち寄る。まあ、さほどの本は無いだろうと思ったのだが、それなりに収穫。個人的にカバー欠だけど未見の30年代物が入手出来たのは嬉しい。
ディックさんに年末のご挨拶をして(どっちみちまた月曜に会うのだが・・・)、オープンしたばかりのバカボン系大型店へ、落穂のまた落穂拾い(笑)に行く。やはり殆ど収穫は無かったが、1冊だけちょっと面白い本発見。しかし、ちょっとマイナーすぎるかな?・・・

その後腹が減ったため近所で食事を取ろうとしたが、目ぼしいところが無かったので、某有名チェーン和食店に入る。安いのは安いが、全然ダメ!流行っているのが不思議なくらい。
これを考えると、畸人郷の二次会でいつも入る「やぐら茶屋」さんは、チェーン店だけど料理も良心的だな。
口直しに、梅田で別のソバ屋に入ったのだが、これもムムッ・・・結構はやってはいたんだけど。
たまの外食で外れを引いて、ちょっとブルー。次は絶対リベンジだ!(何の?)

書き忘れていたけど、福井晴敏『川の深さは』読了。
『亡国のイージス』と比較したら何だが、それを抜きにしても今年のベスト1は、現在の所これに決まり!この筆力はただ者ではないぞ。
もっとも今年の新刊はさして読んでおりませんが(笑)。それにしても「このミス」を見ても、今年は読みたいと思う本が少ないなあ・・・

12月19日(火)

外出できなかった反動か、その後ちょっとバタバタ。
土曜は畸人郷の忘年会。今年は珍しく?鍋物がゆっくり味わえた平穏な忘年会でした。
昨日の市も収穫ゼロ。いや、別に市自体には良本はたくさん出ているので誤解なき様。ただ、私の欲しい本が無いだけである。当店好みの本がちょっと変わっているのかも?
その分はセドリの方で収穫があったので良いか。やっぱりセドリはこまめにしなければ。

リンクコーナーを久々に更新。いやあ、まだまだ凄いHPが存在しておりました。もし他にも面白いHPがありましたらご紹介下さいませ。もっと充実させたいと思っておりますので。自薦他薦問いません。
ただ、同業者関係はちょっとシビアになりますが・・・

先日の大型買取もとりあえず一段落。登録がまだまだ大変ですが・・・
これから大掃除の季節ですので、もしご処分本がございましたら是非ご一報を(・・・カミさんが我が家の大掃除はどうするの?と横で言っておりますが・・・無視。)
ミステリSF関連に限らず、当店目録掲載分野の本(特に大衆小説・時代小説・軽随筆・性風俗等の古い本)は全般的に買取を行っております(ちょっと宣伝)

12月14日(木)

今週は買取分の整理とか、登録等でほとんど外出できず。たまにはセドリに廻りたい(笑)
その分ネットで個人的に欲しい本をチェック。確かに私自身ネットで購入する機会がかなり増えてきました。紙目録も結構届くのですが、食指の動く本が少なくなりましたからねえ。
でも、ネットは特にミステリ専門店をうたうお店が増えたなあ〜もちろん私自身かなりお世話になっているお店もあるのですが・・・

フルタの妖怪シリーズ第2弾発売開始!カミさんは早速走り回っております。鉄鼠と輪入道が特にカワイイ・・・かな?

12月11日(月)

絶望さんが元に戻っている。ホッ!

買取等で、商売用の本が激増してきているため、ついに意を決して、空スペースを作るべく個人所有の山積本を片付け始める。
しかしまあ、何時の間にこんなに溜まったんだぁ〜?
ご多分に洩れず、意外な本のダブり本発見。う〜む?不思議だ。やはりリストを作って系統立てて蔵書整理をするのが一番良いのだろうが、どうも性格的に出来ない。まあそれもまた楽しと、無理やり納得させておきましょう。

12月10日(日)

昨日は紫式部さんの忘年会。忘年会の前にもe-bayさんの説明会があったのだが、こちらはパス。まだ正式参加するまでの気にイマイチなっていない。オークションの業者参加が今後も増えていくのは間違いないけど・・・
それはともかく、まあ結構楽しい忘年会ではありました。今回は業者のみの参加だったので、変に気を使う事も無かったし(業者以外の方がいても気は全く使ってはいない気もするけど・・・)、裏話も色々と聞くことが出来ました。
しかし、店売りは現在マジにシンドイようです。私から見て売れていると思っていたお店も、このところの売上ダウンは深刻な様子。私自身また店舗を出す事もちょっとは考えてはいたのですが・・・考え直した方が良いみたい。
合わせて、売れ筋本の品不足も深刻な話題。この件では結構不穏当な話も出ましたが、ここでは(略)

ひょっとしたら、紫式部さんに古本業界を変えてしまう事を提言してしまったかも知れない(まさかね)
でも、実現したらもっと開かれた業界になる事は間違いないのだが。実際、古本業界は、他の業種からすればちょっと特殊ですからねえ・・・この件はまたいずれ(こればっかし・・・)

で、本日大市開催の為昨日は大阪泊まり。久々に独身気分の夜を迎えたのだが、男ばかりと深夜まで話し込み、色気のある話は全く無し(笑)
勇んで大市に行くも、欲しい本が全くない!これじゃ、わざわざ泊まりにする事無かったじゃん!

12月7日(木)

うわっ!?絶望さんが、凄すぎる!!

買取が続き、ついに!風呂の脱衣場まで本の山が進出(笑)
風呂場自体はまだ空いてるので、もうしばらくは大丈夫!?そのうち銭湯に行く事になってしまうかな?・・・まさかね。ともかく、どんどん登録しなければ。
しかし、今週末は忘年会や大市もあるし、日記を書いているヒマは無いぞ(笑)

12月4日(月)

昨日は私の○○日・・・秘密。久々に蟹を鱈腹食った。しかし、蟹は一年に一度くらいの楽しみで良いかな?
今日の市は出物無し。古めの時代小説を一本落としただけ。次週は大市だけど、何か出るかな?出たら勝負掛けまっせ!(笑)

やっと、福井晴敏『川の深さは』読み始める。中々良いぞ。

11月30日(木)

お客様によると、当店の日常はドタバタらしい(笑)
今日も今日とて、左京にF本市場が新規オープンするので朝イチで行く。行ったのは良いが、大型ショッピングモールの為、入口が判らない。何とか見つかったけど、もう少し判りやすくしてよ。
で、実際行って見ると、F本市場の割にはえらく小さい。これじゃF本市場というよりもF本コンビニだね(笑)期待の95円コーナーも無いし。(実際はあったのだが、棚一本分だけでした・・・)
結局中ヒット1冊・小ヒット1〜2冊といったところ。無理して行く事は無かったかな?それでも数名の畸人郷メンバーに会ったのはご愛嬌(笑)

ところで、モールのオープニングセレモニーの司会はやはり(笑)地元のスター田淵岩夫であった。おそらく京都では一番のローカルスターかも?二番は・・・梶子ママかな?(俵太は全国区だからねえ・・・)

11月29日(水)

この数日、買取と野暮用のため登録が出来ず。まあ、こんな日記を書いている暇があったらさっさと登録しろ!という声もありそうですが(笑)しばしお待ちを。
先日の大口のお話はまとまりそう。この件以外にも、何故か蔵書をすべて処分したいというご依頼が数件続けて舞い込む。何件まとまるかは判りませんが、でもこのようなご依頼は一番悩みますね。長年集められた蔵書をご処分される以上、何とか出来るだけご期待に添えたいとは思っているのですが、何といっても需要の問題が大きく関係しますし・・・それでも、このようなお話が次々入るのは大変嬉しい事です。

新刊書店に立ち寄ると、おお!佐久間公が出ているぞ!今日は持ち合わせの都合上買わなかったが、次に行く時にはなんとしても買わなければ。
しかし、今年の「このミス」ベストテン結果(一応判りました)を見ると、まだ一冊しか読んでいないぞ。12月は気合を入れて読まなければ・・・無理かな?

11月27日(月)

今日の市は芸能関係のウブ荷が大量出品。目に付いたところを数点入札するが、この関連では戸板作品の括り1点のみ。さすがにこの系統は人気があるだけに、入札も難しい。でもまあ、あの本を手に入れられたから良いか。
それより、同人誌「密室」2冊+αの括りを逃したのが悔しい!1冊あたり福沢さん+αで入札したのだが、それでも落とせず。これにはさすがに脱帽です。
それでも別口でジュブナイルの稀少本を1冊落とせたので、今日は良しとしようか。

紀田順一郎『神保町の怪人』読了。そうかあ〜必要なのは「殺意」か。しかし、そこまではねえ〜

11月25日(土)

昨日は、京都で小さな古本市開催。しかし、所要時間わずか10分で撤退。最短記録かもしれない(笑)
今日は久々に25日の天神さんに行こうと思い立つ。しかし、道中の乗物が観光客と天神さん目当てのお年よりで超満員。着いた頃にはお年寄りに精気を吸い取られて?フラフラ。家でおとなしくしていれば良かった・・・

久々に大口の買取の話が進む。数千冊という事らしい。何とかまとめたいが・・・置く場所があるかなあ?何とかなるか、まだキッチンとバスルームは開いているし(笑)

折原一『倒錯の帰結』読了。久々にまともに読書が出来た。私の好きな作家の一人である。典型的ワンパターン作家だけど。でもそこがまた好きなのだが・・・しかし、しかしねえ・・・

今日は久々ずくめの日かな?

11月21日(火)

まったく茶番の一日でしたね。途中までは歴史的名作と思わせて、最後の結末で白けてしまうミステリと一緒・・・かな?
風邪をちょっとひきかけましたが、早めに薬を飲んだので、あっさりと治ったみたい。これから風邪の季節だけに、こじれる前に気を付けましょうね。

昨日の市では、ついに念願の(?)サンリオ文庫登場!しかし、目に付いたのは「猫城記」くらい。ちょっと引いてしまったのでそこそこの入札をしたが、やはり外れ。まあそれほど悔しくはないが。それにしても、落札価格は凄かったなあ・・・
それでも数点そこそこの本が落とせたので、割と気分良く会場を後に出来ました。

11月19日(日)

今日は嬉しい事やら、悩める事やら、色々とあって考えさせられる一日でした。
悩んでいてもどうしようもない事なのだが・・・商売は難しいっす(笑)もっとビジネスライクに割り切って考えれば良いのかも知れないが。あまり個人的趣味のものは、商売として取り扱わない方が良いのかなあ〜?
しかし、これじゃ何の事かわからないでしょうね(笑)それはまあそのうちに、と言葉を濁しておきましょう。

気分直しに、数十年ぶりに木屋町のカレー屋「インディアン」へ。先日TVで紹介されていたので懐かしく思ったのだが、カミさんは行った事が無いというので連れて行く。
中に入ると、懐かしのおじいさん(数十年前もおじいさんだったような・・・)が一人で賄っていた。足元がかなり危なっかしいので大丈夫か?と思ったが、腕のほうは確か。正直なところ味としては私の好みでは無いのだが、レトロな味がしてこれも良しです。

新刊書店に行くと、紀田順一郎『神保町の怪人』が出ていたので、速攻買い!
しかし、良いタイトルですねえ〜。そのうち『カッパ横丁の怪人』でも出してくれないかな?
『百万遍の怪人』とか『神戸高架下の怪人』とか『千林大宮商店街の怪人』も良いかも?ちょっとマイナー過ぎますね(笑)

11月17日(金)

初めて金曜日に開催の大阪市に参加。月二くらいで開かれる漫画とか写真集中心のサブカル系の市なので、今まで行かなかったのだが、文系の本も多少出ていたらしい。もっと早く行っておけば良かった。
確かにいつもの市の雰囲気とはちょっと違うかな?漫画や写真集が多いからだろうが。黒っぽい稀少漫画も出品されているが、全般的に白っぽい。特に欲しい本は無かったが、機会があればまた行ってみよう。そろそろ写真集あたりも勉強するか・・・オークションあたりでは売れそうだし・・・

その後近辺の古本屋をウロウロ。どうも最近は黒っぽいところに目が行く。獅子文六・式場隆三郎・平山蘆江・三好十郎・武野藤介・・・うーむ、段々ミステリ離れか?(ジグソーハウスはどこへ行く・・・)
個人的な収穫としては、高原弘吉と白石潔の野球に関するエッセイ本2冊。こんな本出ていたんですね。

久々に有名人ウォッチング。チャンバラトリオの山根伸介さんを阪急電車で目撃。でも、阪急では何回も見かけているんですよね。確か沿線にお住まいのはずですから。
それより、外出時に読みかけの折原一『首吊り島』をリュックに入れ忘れて手持ち無沙汰。こんな時に限って、電車の中で眠気が起きないんですよね・・・

11月13日(月)

このところ、世間の話題のほうが色々とあって、それに匹敵する日記ネタなんて出てきませんね(笑)
それにしてもアメリカの大統領は結局どうなるの?加藤さんの動向も気になりますし・・・

まあ、そういった世の中の動きにはまったく影響なく?本日も心斎橋の片隅で業者市の開催。
1点全集物を落札(高かった・・・)。探偵物は相変わらず無い。無いとばっかり言ってられないので、随筆とか書誌関連の人気どころに入札するも、こちらは全滅。
自分では思い切って入札しているつもりなのだが、予想以上の価格が付いている。どうも最近人気の本は一段と高騰している感じ。逆に人気薄の本は極端に安い(まったく入札無しも)のだが、そんなのを仕入れても意味無いですしね。
相場をもっと勉強しなければ。今度は負けねえぞ!

11月11日(土)

今日はポッキーの日であるらしい。まあどうでも良いが。
どうも古本市の後、少々体調を崩していたので、またあまり話題はない。珍しく畸人郷もパスしてしまった。まあどうせ来月は忘年会だから、それまでに体調を整えれば良いか。

まあ、大きな事といえば、カミさんが今の勤め先を引退してしまった事か。十年以上も勤めていたのだが・・・まあ長年勤めるといろいろとありますわな。
これからは全面的に当店のために働いてもらおうっと。でも給料が出せないなあ・・・当面小遣い分は裏稼業で稼いでいただきますか(笑)

11月6日(月)

昨日はやはり(・・・)古本市の最終日に行く。どういう訳か開催期間中で一番稀少な本をゲット。まさにゴッドハンド?(捏造ではありませんよ-笑-)まあそれは冗談として、ちょっと今回の百万遍はハードな日々でした。
結局、名店「ますたに」には行かず、最近出来たラーメン屋に入ったが、イマイチ。外見がキレイな割に店内が汚かったので、イヤな感じはしたのですが・・・やっぱり「ますたに」に行くべきだった・・・

本日の大阪市会は出物ほとんど無し。1点だけ最低価格で落としたが、売れそうな本でもないなあ〜
しかし、このところ探偵物・SF系の本は出品がホント寒い。あわせて当店好みの古書も出ない。早くも冬本番か?
(・・・サンリオ文庫なんて、組合に参加して以来これまで一度も市で見かけた事が無いですよ-涙-)
21世紀に向けて、いろいろと考える事多かりし今日この頃。

11月4日(土)

前日の一言をあっさり撤回して(笑)今日も百万遍の古本市へ。(懲りない・・・)
あれやこれやと抜いていったら、冊数では三日間のうちで一番多くなってしまった。一体何を買ったんだ??

ところで、百万遍は昔から馴染みがあるが、何といってもお昼を食べるところに困らないのが良い。
初日は銀閣寺方面に向かって、昔からある名店「まつお」で皿うどんを食す。これは絶品!昨日は百万遍に最近出来た和蕎麦の店(名前失念)へ。かなりこだわり店主のようである。結構いけたので、また機会があれば立ち寄ってみよう。
今日は、最近何かと話題になっている百万遍のスパゲッティーの店へ。メニューも変わっていてちょっと期待したのだが・・・あまり大した事がないような(カミさんも同意見)。まあ好みの問題もあるし、話題の店(店名はちょっと・・・)だけあって若い女性客は多いけど。

しかし、三日間とも麺類じゃないか(笑)好きだからいいけど。明日は久々に中華そばの「ますたに」にでも行ってみようか・・・
おいおい、明日も古本市に行くのか?好きだからいいけど・・・

11月3日(金)

昨日の百万遍の古本市はやはり中止。本日ようやく天気が良くなったので、仕切り直しで出陣。
やっと平台の本がすべてオープンになったので、初日以上に数だけは多く仕入れる。内容はそれほど大した事はありませんが。

今日はその後がムチャクチャハード。とりあえず荷物を送りにして身軽にし、昼食後大阪に向かう。かっぱ横丁の通路市に立ち寄ったが何もなし。それから一気に神戸の古本市へ。うーむ、古本市の三都物語だぞ・・・
一冊珍品を拾えたので、まあ行った甲斐はあったと思う。その後数件廻って帰路へ。
さすがに疲れた。もう古本はしばらく見たくない気分。ふう〜

11月1日(水)

21世紀まで後残り2ヶ月・・・まあそんな事はまったく気にせず百万遍の古本市へ。やっぱり雨だった。
中止にはならなかったものの、この状態ではさすがにあまり見る気にはならない。古本市は出来ればやはり室内の方がベター。お楽しみの休憩ビールも無かったし・・・
とりあえず探偵雑誌と単行本を一山(それでもリュック一杯にはなりましたが・・・)買ってさっさと引き上げ。何故かカミさんは100均でしっかり某女流推理作家の署名本を見つけておりましたが(脱帽)
帰りに近所の古本屋に立ち寄ったら、高名日本SF作家の稀少ジュブナイル本に遭遇。こちらの方が嬉しいぞ!
(いつものごとく思わせぶりで申し訳ありません。)

家に戻ると市で落とした全集物到着。これを明かせば東都書房の世界推理小説大系でした。(期待外れだったでしょうか・・・)
月報付きで状態も良いのだが、何故かドイル集とクロフツ集が欠(キキメは揃っているんだけど・・・)。うーむ。

10月31日(火)

もう月末か・・・今月は日記もサボり気味でした。
昨日の市では久々に1点落札。全集物だけど2冊欠。こういうのは、売り方に悩みます。バラで売ろうか?揃いになるまで待つか?ややこしいものを落としてしまった(笑)

昨晩はビール飲み放題の店に入り、短時間でしこたま飲んでしまった。おかげで珍しく今日までちょっと調子が悪い。(反省)
もう飲み放題なんて行かないぞ!ビールはゆっくり時間をかけて飲むに限ります。

明日は恒例京都百万遍の古本市開催。しかし、この天気だと中止になるかも・・・

10月27日(金)

雑誌『アミューズ』がまた古本屋特集。秋はやっぱり古本の季節か(笑)
それも「中央線特集」というのは良いですねえ。私も上京の際の古本屋廻りでは中央線が一番好き。田舎育ちでもなく、かといって都会育ちでもない中途半端な私としては、町並自体も何となく馴染みます。
久しく東京には行っておりませんが、新規のお店が何件か紹介されているのを見ると、是非また機会があれば行ってみたいものです。コクテイル書房さんとかハートランドさんあたり面白そうですね。

『むかで横丁』読了。流石、山沢氏は凄い!

10月24日(火)

21日はおなじみ畸人郷、22日は同業者仲間のねっと会、23日は大阪の市と、三日連続の大阪行きでちょっとバテ気味。久々の日記となりました。しかしネタは相変わらず無いですが・・・

大阪の市は三週連続で仕入無し。これといった本が出ていない。とりあえず何でも良いというのであれば、少しは入札を考えた本はあったが、そこまでするほども無いし、またちょっと買取の本が集まってきているので、とりあえずは良いか。次週に期待しましょう。
まあ今日はセドリで嬉しいセット本を見つけてもいるし・・・しかしあまり売りたくない本だな・・・しばらく置いておこう・・・だから生活が苦しいのかも・・・頑張ってもう一組見つけるか(笑)

まだ全部は読んでいませんが、『絢爛たる殺人』はやはり面白いですね。まさか『むかで横丁』が読めるようになるとはね。

10月17日(火)

久々の日記となりました。さすがにちょっとバタバタとしておりましたので、ご了承を。
しかし、セール期間には大変多くの方からご注文を賜りました。改めて御礼申し上げます。次は・・・30万人突破の時かな?まあ、それまでにも何か特別企画が出来れば・・・また考慮しておきます。

とは言いつつ、しっかり大阪の天神さん古本まつりには出かけておりますが(笑)
初日にある一軒で意外な収穫。しかし、結局ほとんどそれだけだったかも・・・でもまあこの雰囲気は良いですよね。
大阪の市のほうは、二週連続で出物無し。そりゃそうだわな、業者も即売会の出店のほうを優先しますよね。

本日、久々に有名人?ウォッチング。田淵岩夫を河原町で目撃・・・でも、現在ではほとんど京都ローカルだよね。寛美のモノマネをやっていた人だって知っている方は・・・よほど演芸好きの年配の方でしょうね。
そういえば、ちょっと前には若手漫才のTKOを目撃しましたが・・・ほとんどの方が、誰?状態でしょうね。

それはともかく、また明日から登録を再開しなければ・・・いつの間にか本がまた溜まってきているぞ・・・

芦辺拓『真説ルパン対ホームズ』ほとんど読了。しかし、このところほとんど本が読めない状態。本を読もうと思ったら、古本屋になってはいけません(笑)
どの話も薀蓄が盛りだくさんで楽しめます。やはり表題作が一番かな?

10月12日(木)

思った以上のご注文に、この三日間ほとんど閉じこもり(今日はちょっとだけバカボン系書店に行きましたが・・・)で出荷作業に追われました。感謝です。まだ未出荷が多少残っておりますが、これは週明けの発送になると思いますので、ご容赦。
しかし、これだけのご注文があると、まず在庫の本を探すのに一苦労。「まだこんなの残っていたのかな?」といった本や、「やっとお嫁入りか・・・」と感慨深く眺める本があったりで、作業が中々進まない。それでもあまり減った気がしないのは何故か(笑)。まだまだ掘り出し物があると思いますので(勝手に思っているだけかも知れませんが・・・)、残り四日間ごゆっくりと目録をご覧下さいませ。

先日の兵庫大市の荷物が届く。1点のみ落札。海野の仙花紙本の入った括りがあって、これには思いっきり入札したつもりなのだが、惜しくも外れ。一体幾らで落ちたんだ?東京組かな?それでも参加する事に意義有り・・・かな?
まあ、割と当店向きの本を落とせただけまだ良かったかも。一応雑誌の括りでした。

雑誌『アミューズ』が久々に古本特集。佐野史郎はやっぱりアブナイ(笑)
でも、「古本屋になる方法」は・・・?面白いけど、これで大丈夫なのかな?

10月8日(日)

アッという間に20万人を突破しておりました。改めて深く御礼申し上げます。
10日より売り出しをドーンと行ないますので、是非ご利用下さいませ。多少在庫も減らしたいですから・・・最近買い入れ量がどっと増えて、居住空間がますます狭くなってきつつありますので。

・・・と言いつつ、本日兵庫の大市に夫婦で出張(笑)。兵庫の古書会館には、一般向けの古本市では行った事があったのだが、業者向けは初めて。結構狭い会館の中に、膨大な本と多数の業者が・・・息苦しいぞ!木造二階建なので、天井が抜けないかと、ちょっと不安になりながら見てまわる。量の割には当店向けの本はあまり出ていなかったので、3点だけ入札。入札だけして会場を後にしたので、結果は後日。
それでも金額が金額だったので、全点当ってしまったらどうしよう・・・まあ無理だとは思いますが。

どちらかといえば、その後の古本屋廻りでちょっと収穫。この所、神戸は相性が良いみたい。
牡蛎のシーズンになったので、鯉川筋のお気に入りの店で中華を食べて帰る。美味。

明日はまた大阪の市。何で祝日に開くの?
まあ、あまり平日も休日も関係の無い仕事ですが(笑)。でも、休日のアメリカ村はいまどきの若者が多くて、オジサンは行くのが大変なんですよ。
(大阪の古書会館は、何故かアメリカ村のど真ん中にあるんですよね・・・)

10月6日(金)

奈良県の近鉄八木駅そばの古本市に遠征。さすがに遠かった。
駅のホームに降り立った時に、何か地面が揺れているような気が・・・後でかなり大型の地震と判ったので、ちょっとビックリ!阪神の震災を経験しているだけに、地震の怖さは他人事ではないです。
古本市のほうは・・・収穫なし。交通費分の元は全然とれず。まあ仕方ないか。

明日未明くらいにはアクセス数20万人突破か?正直HPを開いた頃には、ここまで行くとは思ってもおりませんでした。当店HPをご覧になられた全ての方に感謝いたします。こうなるとジャスト20万人目がどなたか気になりますね(笑)特に何も出ませんが、ご報告いただければ嬉しいです。

大沢在昌『新宿鮫 風化水脈』やっと読了。期待通りの作品です!
『新宿鮫』シリーズを未読の方は、出来ましたら作品刊行順に読む事をオススメします。

10月3日(火)

昨日の大阪市会は、落札率4の4。好調モードが続いております。国内探偵物と国内SFに少々の収穫。

気がつけばもう少しでアクセス数20万人突破。ご好評?の特別企画は行ないますが、連休は大市等でバタバタとしておりますので、10日から開催の予定です。

10月1日(日)

早や10月。オリンピックも終わってしまいました。ちょっと寂しいですね。
昨日は紫式部の飲み会に出席。いつものごとく盛り上がりました。ちょっとヘロヘロ。

ちょっとビックリのご注文が一件。イギリス人の方からご注文が入る。
いや、今までも海外からのご注文は、海外に在住されている日本人の方や、日本語が堪能な外国人の方からのご注文は割とあったのですが、純粋な?外国人の方からのご注文は初めて。
学生の頃も英語は苦手だったので、お返事をするのが一苦労でした。もう少し勉強しておけば良かった・・・

しかし、IT時代の現在、翻訳ソフトという便利なものがありました。早速ネットで探して何とかお返事。無事通じました。
特に和英翻訳は大助かり。でも英和翻訳はちょっと変だぞ。
あるお問い合わせの文面に(−is that right?)があったのですが、それを某翻訳ソフトにかけると「その右である?」という回答(爆笑)
中学生でもそんな答えはしないと思うのですが。いやはや。