新おまけのコメント−第2回−  

いやあ、お久しぶりです。ごぶさたいたしました。
どうもリニューアルオープン以来バタバタして、ついこのコーナーを後回しにしてしまいました。
と言っても特別な事はないのですが・・・

そうそう、大阪のミステリ同好会<畸人郷>のメンバーが立て続けに作家デビューしましたので、ちょっと宣伝を。
まずは、光原百合氏の「時計を忘れて森へ行こう」が東京創元社から出ました。(1600円+税)
メルヘン風の心やさしい物語です。

もう一冊、城平京氏の「名探偵に薔薇を」が創元推理文庫から出ました。(520円+税)
鮎川哲也賞の最終選考に残った作品です。

どちらの作品も水準のレベルには達していると思います。くわしい書評は当店からリンクしているレベルの高いホームページ 「嵐の館」に掲載されておりますのでご参考に。

やっとこの所少しは本を読める様になったのですが、久々に「これは!!」と思ったオススメ作品は 鯨統一郎著「邪馬台国はどこですか?」。これもやっぱり創元推理文庫です。
(別に宣伝料はもらっていませんので・・・東京創元社さん、宣伝料下さい。)
エンターテイメント性が高く、騙されてニッコリ。ライトで楽しい作品集です。価格のリーズナブルですので 是非ご一読。

と言ってもそれ程読んでいる訳ではないので、後のオススメ品が出てきません。(「塗仏の宴」は別格ですが、皆様読んでいるでしょうから。)
そのうちまた紹介致します。

−−近況です。−−

皆様のおかげで本も順調に売れていっております。ただそれにつれて以前の様に探求書にお答えする事が 難しくなって来ています。
やはり「無い本は、やっぱり無い。」
最近でもサンリオ文庫の一部や佐々木丸美の本には相変わらず探求が集中し、とても皆様のご要望すべて にお答えする事はまず不可能です。
この様に探求の重なるような稀少本がもし入荷した場合には、今後目録への登録の方を優先致しますので ご了解下さいませ。

あっ、古本探しの方をまったく止める訳ではありませんので、誤解の無いように。
結構古本探偵のハートをくすぐる様な、探しがいのある探求書もありますからね。お探しの本がありまし たらご遠慮なく御連絡下さい。これがないと古本探偵君が失業してしまいますから。

それと、現在当店の目録掲載品はインターネット古書店案内の<スーパー源氏>の方には登録しておりません。
(理由はあるのですが、これはちょっとここでは・・・)
いずれ独自のサーチエンジンを考えてはいるのですが、まあいつになる事やら。
という訳で、もしホームページの目録を見ていくのが電話代もかかって大変だという方は、お気軽に在庫 状況をお問い合わせ下さいませ。折り返しお返事致します。
(会社でこっそり見られている方も多いですからね。)

それではまたです。今後はもっと細めに情報をお知らせするつもりです。(本当かな?)